このブログは、私(ヒカリ産業代表取締役、尾崎義成)が
商品のこと、仏具や仏教について自由に書きたいと始めました。
(新着情報の欄では書ききれないことも)
今回は、弊社のロングセラー、象鼻 電気ローソクの変遷について
前回はもったいないは仏教のことばで終わりましたが、
このもったいないは本来、勿体ないと書きます。
本来の意味は、あるべき姿でないという意味
ここから、物を大事にするにつながりました。
このように身近なところに、仏教由来の言葉があります。例えば、ありがとう、自由、などもそうです。
ありがとうというと、感謝のことばでつかわれることが
多いですが、本来は有ることが難しい、人間に生まれる
ことは難しいということです。
自由は自らによるという意味です。
まだまだありますが、私もそこまでくわしくありません
のでこのくらいで。
仏具の仕事に携わっていると、少しは仏教の本を読み
ますが、これからの時代、これからの混迷の時代にこそ
仏教の言葉 が必要だと思います。
欲、悩み、迷いなどにこたえてくれる言葉が仏教にあります。
お釈迦様は人生は苦なりといわれましたが、それだけではなく、対処法もしめされています。
四諦八正道といいますが、(ここでは詳細は触れませんが)、苦しみの原因をあきらかにして、正しい行いをしましょうということです。
お釈迦様は対機説法で、元祖カウンセラーだったのですね。
ちなみに、このあきらかにするが、あきらめるの語源です。あきらかに見るがあきらめるに変化
力不足ではありますが、ヒカリ産業も仏具の製造、販売を通じて、仏教の言葉のすばらしさを少しでも伝えていければと思います。目指すは象鼻電気ローソクで一隅を照らすです。
私の好きな言葉 ”一隅を照らす”(天台宗の開祖、最澄のことば) この言葉のように、ひとり、ひとりがそれぞれの処で活躍すれば、きっとこれからの厳しい
時代でも、よい世の中になると信じています。
今回もだらだらと、好きなことを書いてしまいました。
来年もヒカリ産業をどうぞよろしくお願いします。
時節柄、ご自愛ください。
皆様、どうぞ、良い年をお迎えください。
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お問い合わせからどうぞ。