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令和3年9月21日    ブログ始めました


このブログは、私(ヒカリ産業代表取締役、尾崎義成)が
商品のこと、仏具や仏教について自由に書きたいと始めました。
(新着情報の欄では書ききれないことも)


今回は、弊社のロングセラー、象鼻 電気ローソクの変遷について

 この商品は、1973年、昭和48年頃から製造、販売されています。プラスチック成型、加工の会社が製造、主に神仏具の卸、問屋さんへ販売という流れ。
 
 その頃は仏具を樹脂製(プラスチック)へ変える過渡期で、多くの日用雑貨がプラスチック製になり、大量生産により、価格も下がる時代でした。

 プラスチック成型の進歩もあり、良品が安価にできるようになりました。

 この頃から平成の始めまでは大量生産が主流でしたが、バブル崩壊、海外生産品の増加などを経て、


 その会社は平成9年に倒産、その後、ヒカリ産業へ事業譲渡され現在に至ります。

 電気ローソクの各パーツは成型で作られますが、組み立て、ハンダ付けは手作業でおこなっています。この製造法は当初から変わっていません。日本製です。

  こうして、ヒカリ産業の電気ローソクは50年近く受け継いで、続けさせていただいております。

ところで、何故、象鼻なのか、聞くことが出来ませんでしたが、象は仏教とつながりが深いので模したのだと思います。
 
ここ数年、類似品(ニセモノ)がでてきたので、差別化のため、昨年、象鼻 電気ローソクとして商標登録しました。

昭和からのお客様の中には象耳 電気ローソクと呼ぶ方もいらっしゃいますが、象鼻 電気ローソクと象耳 電気
ローソクは同じものです。象鼻とも象耳とも呼んでください。名古屋の仏具のカタログでは象耳と記載

さて、最近は昭和のモノが人気のようです。

若い人には珍しさが、中高年の人にはなつかしさがあるのでしょう。象鼻電気ローソクもそのようにみられれば
うれしいです。

だらだらとですが、象鼻電気ローソクの変遷にふれてみました。

昭和レトロな象鼻 電気ローソクを今後とも宜しくお願いします。そして、現在ご使用中の方は末永くかわいがってください。

ローソク球の交換さえすれば、10年はもちますので。